
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
秋冬に太りやすいのはいくつが原因が考えられるそうです
①冷える:血行が悪くなり、身体に水分や老廃物が溜まりやすくなる→むくみが発生し代謝が低下
②活動量の減少:日照時間が少なくなるため、一日の活動量が減る→代謝量も減少
身体をしっかり温めて身体が冷えないように気を付けたいですね
2023.11.17更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
秋冬に太りやすいのはいくつが原因が考えられるそうです
①冷える:血行が悪くなり、身体に水分や老廃物が溜まりやすくなる→むくみが発生し代謝が低下
②活動量の減少:日照時間が少なくなるため、一日の活動量が減る→代謝量も減少
身体をしっかり温めて身体が冷えないように気を付けたいですね
投稿者:
2023.11.15更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
スマホなどを見ず、目の前の食事に集中する『マインドフルネス・イーティング』が注目されているそうです
①料理を観察:どんな食材が使われているか、香りや色合いなど
②感謝の頂きます:作ってくれた人に感謝する
③料理を味わう:料理の味や香りに意識を向けて食べる
目を閉じるとより食事に意識を集中できるそうで、自然とゆっくり食事ができるとのこと
ゆっくり食べることで満腹中枢が刺激され、少量の食事でも満足感が得られるためダイエットに効果的らしいですよ
投稿者:
2023.11.13更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
東京で3年ぶりに木枯らし1号が吹いたそうです
木枯らし1号とは、季節が秋から冬へと変わる時期に初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの強い風のことです
寒さが本格的に厳しくなってきていますので、冷えや乾燥で体調を崩さないよう気を付けましょう
投稿者:
2023.11.10更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
唾液の量が少ないとインフルエンザなどの感染症にかかりやすいそうです
口腔内の粘膜を保護する唾液はウイルスや菌の増殖を防ぐ働きがあり、予防上重要だからです
唾液の量と質を増やすには
①水分補給→水やお茶で身体の水分量を増やす
②食物繊維の多い食材や発酵食品を摂る→免疫力アップ
③歯磨きをする→口腔内の雑菌を減らす など
唾液の力で体調を良い状態に保ちたいですね
投稿者:
2023.11.08更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
最近は11月なのに30度近く気温が上がり、朝晩との寒暖差が大きいですね
温度差が7度以上あると自律神経の調整が追い付かなくなり、鼻水やくしゃみなど、アレルギーに近い症状が出るとのこと
そんなときは耳たぶや耳全体を前後上下に軽く引っ張ってマッサージすると、耳のツボが刺激され、乱れた自律神経が少し落ち着くそうですよ
投稿者:
2023.11.06更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
お腹周りが気になるとき、座ったままの腹筋が手軽でダイエットにおススメだそうです
①背もたれのない椅子に姿勢よく座る
②お腹をへこませ鼻から息を吸う
③口から息を吐きながら、お腹を膨らませる
通常の腹式呼吸と逆な動きですが、負荷がかかり腹筋が鍛えられるとのこと
簡単なので今日から始められそうですね
投稿者:
2023.11.04更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
風邪とアレルギー症状はくしゃみや鼻が出るなど似ている点が多いですが、見分け方があるそうです
①風邪:熱や咳が出る、くしゃみはまれ、鼻水は粘り気がある
②花粉症:連続するくしゃみ、熱はまれ、透明でさらさらした鼻水、目のかゆみ
③寒暖差アレルギー:自律神経の乱れからくる、くしゃみや透明な鼻水
他にもハウスダストやダニのアレルギーなど、様々なものがあるので対処が大変ですよね
投稿者:
2023.11.01更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
昨日はハロウィンでしたね
ハロウィン仕様のケーキが売っていたのでつい購入してしまいましたw
ナッツが耳に、チョコが目になっていて面白いですね
今日から11月、日中は夏日、朝晩は冷え込むらしいので寒暖差で体調を崩さないよう気を付けましょう
投稿者:
2023.10.30更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
食事の30分ほど前に水をコップ1~2杯ほど飲んでおくとダイエット効果があるそうです
水を事前に飲むことで食事開始時の満腹度が高まり、その後のエネルギー摂取量も低くなりやすいとのこと
簡単なのですぐに実践できそうですね
投稿者:
2023.10.27更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
朝晩は寒くなってきましたね
冬になるとトイレが近くなるのは、寒さで体が冷えて体表の血管が収縮し(熱を逃がさないため)皮膚に流れる血流が減少
内臓に血液が多く回るようになり、腎臓の血流量増加、結果として尿の生成量も増えるということらしいですよ
投稿者: