二の腕やお腹のダイエットもおススメ
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
写真はアカギの大木の名残です
戦中に焼かれてしまい、その幹も台風で折れてしまったそうですが、
その後アコウ(周りのツタみたいな植物)が支える形で寄生し、昔の面影をとどめているそうです
2018.07.30更新
二の腕やお腹のダイエットもおススメ
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
写真はアカギの大木の名残です
戦中に焼かれてしまい、その幹も台風で折れてしまったそうですが、
その後アコウ(周りのツタみたいな植物)が支える形で寄生し、昔の面影をとどめているそうです
投稿者:
2018.07.27更新
猫背改善など子供向け整体がおススメ
練馬区、中村橋・富士見台
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写真は寄内ノ御嶽の近くにあったガマ(自然洞窟のこと)です
真ん中のあたりをよーく見ると何かがいますね
鳥が止まっていました
イソヒヨドリかと思われますが、近づいても逃げる気配がなかったです
投稿者:
2018.07.25更新
交通事故後の治療も対応
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
写真は首里城北東にある寄内ノ御嶽です
御嶽とは聖地・拝所のことで、首里城内だけでなく、沖縄の各地に点在しています
ちょっと指が映ってしまいましたが…((笑))看板を見るとかなり広大な場所だとわかります
遠くに淑順門が見えています
ちょっと雲が多くなってきました
投稿者:
2018.07.23更新
姿勢矯正や骨盤矯正がおススメ
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写真は首里城正殿の模型です
かなり精巧に作られている感じです
こちらは朝拝御規式(正月儀式)の模型です
近づいて見るとかなりリアルな人形なのが分かります
左手に馬もいますね
こちらは冊封儀式(国王の任命儀式)です
首里城公園では再現イベントも行われているそうなので、気になる方は観光に訪れてみてください
投稿者:
2018.07.20更新
お腹のマッサージや置き鍼がダイエットにおススメ
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今日は土用の丑の日ですね
写真は普通のうな丼のようですが…うなぎの形をしたカマボコ、うな次郎です
香りや味わいもウナギに近いので、気になる方は本物と食べ比べてみてください
投稿者:
2018.07.18更新
猫背やO脚矯正がおススメ
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写真は御涼傘です
国王などの貴人がお出かけの際に揺らして涼やかに見せたという中国風の傘です
重さは15キロほど、さすのがとても大変そうです
こちらは御差床と呼ばれる国王の王座です
左右には金の龍柱が立っていて荘厳な感じがしますね
投稿者:
2018.07.16更新
産前・産後の骨盤矯正がおススメ
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写真は正殿に至る最後の門、奉神門です
別名、君誇御門(きみほこりうじょう)、建物の右側を君誇といい、城内の儀式の際、使われていました
入口が3つありますが、中央は国王や中国からの冊封使など身分の高い人しか通れなかったそうです
奉神門をくぐると首里城正殿が見えてきます
残念ながら修繕工事のため全容を見ることはできませんでした
こちらは正殿左側にある北殿で、別名:議政殿、行政施設の役割をしていたそうです
こちらは右側、南殿・番所です
首里城に登城してきた人を取り次ぐ場所で、塗装を施した記録がなく、もともと日本的な家屋だったそうです
ここから城の内部に入ることができます
投稿者:
2018.07.13更新
男性美容や小顔矯正がおススメ
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写真は広福門です
福を行き渡らせる意味で、第4の門、別名:長御門、建物そのものが門の機能を持っています
こちらは城門の手前にある礼拝所、首里森御嶽です
琉球開闢神話では神が造った聖地と言われているそうですよ
広福門の前は下之御庭(しちゃぬうなー)と呼ばれていて、首里城正殿の御庭で行われる儀式の控えに使われていたそうです
投稿者:
2018.07.11更新
美容鍼や小顔矯正がおススメ
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歓会門を過ぎると瑞泉門が見えてきます
第二の門、別名:ひかわ御門と呼ばれています
写真には映ってないですが、その右側には龍樋があり、水が湧いています
もう18時ですがかなり明るいです
右上方に漏刻門が見えてきました
第三の門、別名:かご居せ御門と呼ばれています
漏刻とは中国語で水時計の意味、水が漏れる量で時間を計っていたそうです
こちらは日影台です
水時計の補助として使われていたそうですよ
投稿者:
2018.07.09更新
交通事故後の治療も対応
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サヤン鍼灸院・接骨院です
守礼門を抜けると歓会門が見えてきます
首里城には中国皇帝からの使者(冊封使)がたびたび訪れていたそうで、歓迎の意を込めこう呼ばれているそうです
また、別名、あまえ御門(うじょう)=喜ばしい門ともいい、首里城外郭を守る第一門として存在しています
門の両脇には魔除けのシーサーが鎮座してました
こちらは冊封使の残した碑(冊封七碑)の内の3つです
王宮に湧いている龍樋(りゅうひ)という泉を讃える漢詩が刻まれています
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