練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
資料館の中はかなり広そうです
こちらは船の模型ですね
ベザイ船(弁財や弁才を意味する)という白く巨大な一枚の帆で走る和船で、船体が頑丈で逆風でも進むことができる優れた帆走性能があったそうです
これは北前船の航路図です
大阪から瀬戸内海を通り、島根県の浜田を回って日本海を北上、福井県の三国や石川県橋立、富山・新潟を巡り北海道の江差・函館へとルートが描かれています
大変な長旅だったことが良くわかりますね
2024.10.30更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
資料館の中はかなり広そうです
こちらは船の模型ですね
ベザイ船(弁財や弁才を意味する)という白く巨大な一枚の帆で走る和船で、船体が頑丈で逆風でも進むことができる優れた帆走性能があったそうです
これは北前船の航路図です
大阪から瀬戸内海を通り、島根県の浜田を回って日本海を北上、福井県の三国や石川県橋立、富山・新潟を巡り北海道の江差・函館へとルートが描かれています
大変な長旅だったことが良くわかりますね
投稿者:
2024.10.27更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
衆議院選挙の期日前投票のため、練馬区役所に行ってきました
行列だったので少し驚きましたが、それほど待たずに投票できました
こちらは投票後にもらえる投票済証です
練馬区なのでねり丸のイラストが載ってました
地域によってデザインが違うそうで、ネットで取引もされているみたいですね
投稿者:
2024.10.25更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
こちらは北前船の里資料館です
明治10年に建てられた北前船主の邸で市の指定文化財になっています
中はかなり広いですね
館内には航海に使われた道具や船ダンス、船絵馬など数多くの資料を展示しているそうです
投稿者:
2024.10.23更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
こちらはかんぴょう巻きを揚げたチュロス風なやつですね
今年5月に開催された音楽イベント『ごぶごぶフェスティバル』で売られていた30センチの揚げかんぴょう巻を、くら寿司が15センチのminiバージョンで販売したものです
他にはない新たな食べ物といった感じですね
揚げ物なのでこれ一本でかなりお腹いっぱいになりますよ
投稿者:
2024.10.21更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
こちらは出水(いずみ)神社です
珍しい読み方ですね
蔵六院の近く、北前船主集落の端の方にあります
創建は景行天皇17年(西暦311年頃?)、漁業・海運業の神として祀られ、北前船主からも信仰されてきました
当初は海岸近くにあったのですが、やがて海に沈み、明治5(1872)年に現在地へ移されたそうですよ
投稿者:
2024.10.18更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
こちらは蔵六園です
時間の関係で中には入らなかったのですが、江戸時代に活躍した旧北前船船主酒谷家のお屋敷で、母屋、土蔵、庭園など、かつての姿がほぼ完全な形で残っているそうです
入館料400円かかりますが、ティールームもあるので休憩にもよさそうですね
投稿者:
2024.10.16更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
長い名前ですね
元々、因随寺という寺があったのですが、明治5年の大火で焼失、明治12年に京都の本願寺から許可を得、真宗大谷派福井別院の支院として再建された経緯でこう呼ばれているとのこと
因随寺は測量で有名な伊能忠敬が宿舎として利用したこともあったそうですよ
投稿者:
2024.10.14更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
北前船主集落のお散歩マップを見ながら少し散策してみました
食事処や民宿、資料館等あるみたいです
写真正面はカフェ彦兵衛で名物は橋立ラーメンとのぼりに書いてありました
こちらはポンプ式の井戸ですね
集落には古い建物がたくさん残っていましたが、一般住宅のようでしたので撮影は控えさせていただきましたm(__)m
投稿者:
2024.10.11更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
加佐の岬と尼御前岬の間に北前船の里があります
北前船とは、江戸時代後期~明治中期にかけて大阪~北海道を結んだ経済航路のことで、単純なに運びではなく、途中の港で商品を売り買いしながら航海していたそうです
(寄港地で安い商品があれば買い、それを高く売れる港で売りさばき利益を出していたとのこと)
※ちなみに北前とは日本海側という意味合いです
ここ、石川県加賀市の橋立は北前船の船主や船頭が多く住んだ船主集落で、かつては日本一の富豪村と称されたこともあるそうですよ
投稿者:
2024.10.09更新
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
前から気になっていた大分県のお菓子・ざびえるを見かけたので購入してみました
豊後の国主大友宗麟の保護を受けて、宣教師として活動したフランシスコ・ザビエルにちなんで作られた銘菓だそうで、外箱はビロード風、異国情緒を感じますね
箱を開けると金のざびえると銀のざびえる、2種類入っています
左が銀で中はプレーンな白あん、右は金で白あんにラムレーズンがプラスされています
バターミルク風味のビスケット生地と和風の上質な白餡が上品にマッチした美味しい南蛮菓子ですね
投稿者: