練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
一般的に白は膨張色、黒は収縮色と言われ、同じ大きさでも白い方が黒より5%ほど大きく見えるそうです
例を挙げると、囲碁では白と黒の碁石を使いますが、同じ大きさだと白が大きく見え優勢に感じてしまうことから黒い碁石を大きめに作っているとのこと
伊勢のお餅も黒が小さく見える気がしますね
2024.11.29更新
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一般的に白は膨張色、黒は収縮色と言われ、同じ大きさでも白い方が黒より5%ほど大きく見えるそうです
例を挙げると、囲碁では白と黒の碁石を使いますが、同じ大きさだと白が大きく見え優勢に感じてしまうことから黒い碁石を大きめに作っているとのこと
伊勢のお餅も黒が小さく見える気がしますね
投稿者:
2024.11.25更新
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こちらは伊勢の新名物、白餅黒餅です
白は白小豆、黒は黒糖を使っているそうです
2つの味を楽しめるのが良いですね
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2024.11.22更新
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こちらは伊勢名物の赤福餅です
銘々箱(めいめいばこ)という小分けになったサイズで2個入りです
形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた3本の筋は清流、中の白い餅は川底の小石を表しているそうですよ
投稿者:
2024.11.20更新
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カフェオレとカフェラテ、同じような感じがしますが違いはどこにあるのでしょうか?
カフェオレはフランス語、カフェラテはイタリア語でともにミルクが入ったコーヒーを示します
違いはベースとなるコーヒーの部分です
カフェオレ:浅煎りの豆を使ったコーヒー
カフェラテ:深煎りのエスプレッソを使ったコーヒー
飲み比べて味の違いを確認してみたいですね
投稿者:
2024.11.18更新
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こちらは当時のお風呂ですね
銭湯が主流だった明治・大正・昭和初期、このような内風呂があるのは裕福な家庭だけだったそうです
ちなみに家庭でお風呂が一般的になったのは昭和の高度経済成長期頃(昭和30年~40年後半)とのことですよ
投稿者:
2024.11.15更新
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こちらは引札(ひきぶだ)です
引札とは今でいう広告チラシのことで、明治・大正時代と印刷技術の発展により全国に広がったのだそうです
また、正月に配られる『正月引札』は七福神や宝船など縁起の良い図柄が描かれ、略歴(カレンダー)とセットになった形が定番だったそうですよ
投稿者:
2024.11.13更新
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こちらは船絵馬(ふなえま)です
船絵馬とは航海の安全祈願のためや無事に帰還できた感謝として持ち船や乗船を描かせた絵馬を寄港地や地元の神社に奉納したものです
写実的に書かれたものが多く、当時の船の型や構造などを知ることができる貴重な資料なのだそうですよ
投稿者:
2024.11.11更新
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これは道中秤ですね
航海の際、このように携帯しやすいサイズにした商売道具がいくつもあったそうです
こちらは矢立て(柄杓型)です
携帯用の筆記用具のことで、先端は墨壺、筒の部分には筆が収納されています
頑丈な作りのため、筆筒に針や刃を仕込んで護身用の隠し武器にしたものもあったそうですよ
投稿者:
2024.11.08更新
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7日に東京で木枯らし1号が吹きましたね
木枯らしは晩秋~初冬にかけて吹く強い北風のことで
①10月半ば~11月末まで
②気圧配置が西高東低の冬型で北風が吹く
③最大風速が、おおむね風力5(風速8m/s)以上
の条件を満たすことが必要だそうですよ
ただ、来週はまた暖かくなるそうなので気温の変化で体調を崩さないよう気を付けましょうm(__)m
投稿者:
2024.11.06更新
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こちらは和磁石(逆針)と遠眼鏡です
和磁石は子が北で、丑・寅と右回りになるのが本針(ほんばり)、左回りになるのが逆針(さかばり)です
本針は針の差す方が子(北)で、そこから船の進む方向を確認しますが、逆針は船の進行方向を子(北)に合わせ、針の差す方向が船の進む方角、という違いがあります
図がないと分かりづらいですね
逆針は磁石の方角と船の進む方向が同じことから、見た目に分かりやすいのでよく使われていたそうですよ
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