
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
こちらは蔵六園です
時間の関係で中には入らなかったのですが、江戸時代に活躍した旧北前船船主酒谷家のお屋敷で、母屋、土蔵、庭園など、かつての姿がほぼ完全な形で残っているそうです
入館料400円かかりますが、ティールームもあるので休憩にもよさそうですね
2024.10.18更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
こちらは蔵六園です
時間の関係で中には入らなかったのですが、江戸時代に活躍した旧北前船船主酒谷家のお屋敷で、母屋、土蔵、庭園など、かつての姿がほぼ完全な形で残っているそうです
入館料400円かかりますが、ティールームもあるので休憩にもよさそうですね
投稿者:
2024.10.16更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
長い名前ですね

元々、因随寺という寺があったのですが、明治5年の大火で焼失、明治12年に京都の本願寺から許可を得、真宗大谷派福井別院の支院として再建された経緯でこう呼ばれているとのこと

因随寺は測量で有名な伊能忠敬が宿舎として利用したこともあったそうですよ
投稿者:
2024.10.14更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
北前船主集落のお散歩マップを見ながら少し散策してみました

食事処や民宿、資料館等あるみたいです
写真正面はカフェ彦兵衛で名物は橋立ラーメンとのぼりに書いてありました

こちらはポンプ式の井戸ですね

集落には古い建物がたくさん残っていましたが、一般住宅のようでしたので撮影は控えさせていただきましたm(__)m
投稿者:
2024.10.11更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
加佐の岬と尼御前岬の間に北前船の里があります
北前船とは、江戸時代後期~明治中期にかけて大阪~北海道を結んだ経済航路のことで、単純なに運びではなく、途中の港で商品を売り買いしながら航海していたそうです
(寄港地で安い商品があれば買い、それを高く売れる港で売りさばき利益を出していたとのこと)
※ちなみに北前とは日本海側という意味合いです


ここ、石川県加賀市の橋立は北前船の船主や船頭が多く住んだ船主集落で、かつては日本一の富豪村と称されたこともあるそうですよ
投稿者:
2024.10.09更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
前から気になっていた大分県のお菓子・ざびえるを見かけたので購入してみました
豊後の国主大友宗麟の保護を受けて、宣教師として活動したフランシスコ・ザビエルにちなんで作られた銘菓だそうで、外箱はビロード風、異国情緒を感じますね

箱を開けると金のざびえると銀のざびえる、2種類入っています


左が銀で中はプレーンな白あん、右は金で白あんにラムレーズンがプラスされています
バターミルク風味のビスケット生地と和風の上質な白餡が上品にマッチした美味しい南蛮菓子ですね
投稿者:
2024.10.07更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
こちらは紙コップで作られたゆるキャラですね
NEXCO中日本のゆるキャラで、左はえりあちゃん、右はみちまるくんです

また、尼御前近隣で有名なスイーツ屋ハレルヤのプリンが美味しそうだったので購入してみました

左が白い珈琲プリン、真ん中が献上加賀棒茶のプリン、右がアマゴプリンです
どれも風味豊かで味わい深い感じでした
投稿者:
2024.10.04更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
ぷらっとパークとは高速道路のPAやSAの業務用出入り口を一般者向けに開放し、一般道から高速道路の休憩施設を利用できるサービスです
車では直接入れないので付近の駐車場にとめて中に入ります

こちらは高速道路側の施設入口です

中のテラス席からは橋立漁港を一望できますよ
投稿者:
2024.10.02更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
携帯電話の番号に060が追加されるそうです
スマホの普及が広がり、ビジネスなどで一人複数台持つ方が増えた影響とのこと
早ければ12月中に利用可能になるそうですよ
投稿者:
2024.09.30更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
崖の方を見ていた時に不思議なものを見つけました

木の根が崖の断面に張り付いています
いつか崖の風化とともになくなってしまうのでしょうか?
今後の経過が気になります
投稿者:
2024.09.27更新

練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
海沿いの遊歩道を散策してみると崖の方に向かう道があります

ただ、柵があって先には進めないようです

昔は行けたそうですが、崖の崩落が懸念されるため立ち入り禁止になったみたいですね
投稿者: