練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
公式の場では正座が当たり前になっていますが、昔はあぐらや立て膝が普通だったそうです
戦国時代前は茶道でもあぐらが一般的だったとのこと
ではいつから正座が主流になったのでしょうか?
なんでも江戸時代、参勤交代などで地方に謀反を起こさせないような厳しい政策をとっていた徳川家光は家臣の謀反を恐れていたそうで、目の前にいる家臣に裏切られていきなり襲われることを防ぐため、足がしびれてすぐに動けない正座を命じるようになったのが由来とのことです
マナーとは全く関係ない話でビックリですね