
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
坑内のあちこちに木で作られた支え(支保工)があります
これは合掌枠(さば合掌)で周辺がもろく、上と横から力が強くかかる(地圧)ときに用いられる強度の高い支えだそうです

切羽(きりは)とは掘削作業の最前線を意味し、地山(自然の岩石や土壌)が露出しているため崩落事故が起きやすく、安全管理に注意が必要な場所とのことです

公開されている坑道はここで終了です
入口から200mくらいでしょうか?全長600mだそうなので通行止めの部分もいつか探索してみたいですね











