睡眠不足に鍼治療や置き鍼がおススメ
練馬区、中村橋・富士見台
サヤン鍼灸院・接骨院です
子供の頃の寝相は大きく分けて4種類に分かれるそうです
①王様型→手を上にあげて万歳して寝るタイプで、自分中心でストレスがなく安心して眠れている
②半胎児型→横になって寝る(利き手が下になることが多い)タイプで、兄弟がいて同じ環境で寝ている場合にこの形が多いとのこと
③胎児型→横向きで身体を丸め込むように抱えて眠るタイプで、不安やストレスを感じていることが多い
④うつ伏せ型→うつ伏せで寝るタイプで、保守的な性格に多い
寝相は環境により変化するので、日々観察していると心の動きが分かるかもしれないですね
また、寝言に話しかけるとよくないと昔から言われていますが、寝ている人の眠りが浅くなったり起きたりしてしまうので会話はしないほうがいいそうですよ