2013.05.08更新
投稿者: サヤン鍼灸院・接骨院
2013.04.29更新
投稿者: サヤン鍼灸院・接骨院
2013.04.24更新
A:腰や肩が痛いときは、運動の疲れや仕事の肩こりなど、筋肉が単純に疲労しているものと、ぎっくり腰や五十肩の急性期など組織が炎症を起こして腫れて痛むものがあります。前者は温めることで血行が良くなり老廃物も流れて痛みが和らぎますが、後者は逆に痛みが増して悪化する場合が多いです。
特にぎっくり腰は軽い痛みでもお風呂に入ることで急に悪化する場合もあるので、湯船には入らずシャワーでサッと済ますのがよいでしょう。お風呂上りには市販のアイスパックや氷嚢、氷と水を入れたビニール袋などを痛い場所に当てて冷やしてください。冷やす目安は患部が冷たくなり感覚がなくなるくらい(10分ほど)です。痛みがひどい場合は10分間をあけて再度冷やしましょう。
投稿者: サヤン鍼灸院・接骨院
2013.04.18更新
A:サヤン鍼灸院・接骨院の土田です。腰痛や肩こりなどで痛みが出ているとき、温めた方がいい場合と冷やした方がいい場合があります。筋肉の硬縮や冷えなど、血行が悪い時に出ている痛みのときは温め、炎症をおこして腫れているときは冷やすのが基本です。といっても自身で判断するのは大変だと思いますので、簡単な見分け方をお話しします。まず、痛みが出ている場所を保冷剤など冷たいもので冷やしてみてください。その時、「気持ちいい」と感じたら冷やし、「冷たいなぁ‥」と感じたら温めてみましょう。また、シップには一般的に冷やす効果が少ないので注意してください。
投稿者: サヤン鍼灸院・接骨院
2013.03.28更新
宜しくお願い致します
投稿者: サヤン鍼灸院・接骨院